養子縁組の体験談・血のつながらない子育てに関する講演会のご依頼など、積極的に承ることにしました。
少しでも知っていただきたいとの思いです。
おかげ様でNPO様や市の子育て支援機関などからもたくさんのご依頼をいただいております。
過去、数十回の開催経験となってまいりました。
講演会のご依頼などはこちらからご連絡ください。
不妊治療から、
特別養子縁組を経ての
体験談ブログです。
里親の
いろんな種類を
説明しています。
講演会やイベントの
ご案内です。
赤ちゃんの個性が
わかる個性診断。
子育てのヒントがあります。
不妊治療から
養子縁組へ。
応援ステップ5日間です。
プロフィールは
こちらから
ご覧ください。
子どもは親の愛情に包まれて、家庭で心身ともに
すこやかに育つことが望まれます。
しかし、様々な事情で過程を離れて生活しなければ
ならない子どもたちがたくさんいるのが現状です。
子どもたちは、すこやかに育つためにあなたの家庭を求めています。
■終了したイベント
日本には様々な理由で親と暮らせない子どもが45,000人います。
ハートのリーフレットを45,000枚作成し配布活動を行いました。
これを見てくださったお一人お一人の愛が45,000人の子どもたちに
届くように願いを込めさせていただきました…。
NPO法人日本こども支援協会さんがクラウドファンディングで
集めた資金で作成されて活動されている全国一斉里親啓発事業です。
里親会と里親相談支援員さん、子ども家庭センターさんのみんなで今年は
午前中は京阪枚方市駅改札前で配布しました。
夕方16時過ぎから京阪寝屋川市駅改札前で配布しました。
ハート型チラシの中に、相談会のチラシ、ラムネ、ティッシュと盛りだくさん♪
”親に育てられない子ども支援として~”と話かけると、急がれている方もとたんに
優しい表情になり、受け取ってくださいました。
少しでも少しでも知っていただけますように…。
伏見市長からのコメントもいただいております。(2017年)
地域において里親への理解を深めることは、子育てを安心して行うことのできるまちづくりに繋がると考えています。
枚方市では枚方市里親制度推進事業として市民を対象とした講演会を開催するなど、里親への関心を高め、ひいては自身が里親を担ってもらうことを期待して、里親制度の啓発に向けた取り組みを進めています。
10月4日「里親の日」全国一斉里親制度啓発キャンペーンをはじめとした様々な取り組みにより、里親制度に対する市民の理解がますます深まっていくことを期待しております。
伏見市長は私がJr.君を迎えた頃(約8年前)の市会議員さんだったころから、里親制度に関心を持ってくださっていました。
市長になられた今もそのお気持ちが変わらず、いてくださることに本当にうれしく、そして感謝の気持ちです。
私は子どもたちによって、本当に成長と感謝の気持ちをもらいました。
出会いを生むには知ってもらわないと、、、、!!と思い今日のキャンペーンに参加しました!
育てたいと思っている人に、子どもは育ててほしい。
45,000人は数字ですが、その中の一人一人の子どもたちに向き合える、寄り添える大人と、少しでも出会えってほしい。
そんな想いをこめさせていただきました。